DORA麻雀 Q&A
日本国内でのギャンブルは違法ですが、DORA麻雀は海外のオンラインゲｰミングの一種なので違法性は全くありません。
とはいえ、海外のオンラインゲｰミングを運営するにも法律上に幾つかルｰルがあります。
に国際法では基本的にカジノライセンスを取得していなければ運営してはいけない事になっています。
勿論DORA麻雀では、そのカジノライセンスを保有していますので正式に運営することが可能なのです。
不正が発覚した場合は下記のような処罰が設けられています。
● 同一IP内で同一卓でのプレイは禁止です。
(家族内で打つこともあると尾もされるので、別の卓で打つことは可能です)
● 不正をしていると思われるプレーヤーを見つけたらDORA麻雀運営に連絡してみましょう。
又、その時はそのプレーヤーネームと不正内容、卓名や時間など細かい情報がわかるとスムーズに対処してくれるでしょう。
● 運営管理画面上でどのプレーヤー同士が一緒にプレイしているかをIPアドレスにて全て把握していますので、もし不正したプレーヤーを発見したなら、これらのデｰタを元に照合出来ます。
● ORA麻雀では不正対策として、プレーヤーの登録日や、そのプレーヤーがプレイする時間の傾向、そして対局相手も全てデｰタで把握出来ています。
● 本当にそのプレーヤーが不正を行っていると分かった場合、警告から永久追放まであり、損害賠償を請求する事もあります。
というか出来ません。
その様なプログラムを導入した場合、常に第三者機構に公平・公正であることを常に監視されていますのでライセンスを剥奪されてしまいます。
そのようなリスクを負ってまで一部の打ち手を優遇する理由などありえません。
